音
こんばんは、震えております木野です
先日腰を痛めました
先日足を痛めました
先日腕を痛めました
けど、そんなことは関係ない(ナラカクナヨ
この振るえはけっして腰がピキーンときたとか
膝痛めて足引きずらなきゃ歩けなくなってたとか(完治しました
腕を痛めて重いものがもてなかったとか
あまつさえ先日ドッヂボール大会で中学生と戯れてたからとか、そんなのが原因じゃない!!!
音ですよ音!!
先ほど母上様にイヤホン、というのかあの黒くてでっかい(∩←こんなかたちの)やつあるじゃないですか!!
もらったんですよ、万弱するやつを!!
まぁ音楽好きな社会人サンとかからしたらなんだ其の程度かよと思われるかもしれません
けど、学生の身としてはたいしたものは買えません
たいした設備もととのえられません
ソンナ中なけなしのお金で購入したスピーカー(6千程度)のもので気持ちよく音楽を聴いてました
しかし、ここは孤島の一軒家ではない!!
周囲の家を気にしなければなりません
朝早くは音を小さく
深夜になれば音を小さく
ついでに昼間もあまり大きな音は・・・
ドンナに小さくしても、やっぱり家族は周りの家を気にします
それでも音楽を聴いていた私に親はとうとう諦めて(?)
愛か体裁か何かを込めて私にくれました、すごいイヤホン(仮名)
なんだかポケモンでハイパーボールを手に入れた時の感激に近いです
タップが
ドラムが
エレキが
ボーカルが
う、美しい・・・
ハラショォォォォォォォ。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
怪しいバトンが回ってきましたよ
本日はバトンが回ってきたので連続更新
さって変態扱いされそうですがサクサクやろう
注1)「萌え」についてはご近所の変態さんに質問してみてください、小一時間と言わず一日かけて話してくれると思いますよ?
注2)私は変態ではありません、常人の皆様、どうか御理解願いますよう、宜しくお願いいたします
そうだなぁ、仕草ってまた微妙に難しいよね
五人も思いつかないや
クレイジー
こんにちわ、山で子供たちに癒されてまいりました木野です
さてここ数日間はクレイジーな日々でした
まず某会館の企画により子供たちをつれて山に行きました、「エコ キャンプ」と言ってとっても地球に優しく過ごすのです
だがしかし始まりはとてもクレイジーで睡眠時間はたったの2時間でした
夜に、夜に突然本を読みたくなったのです
本のタイトルは「漂流教室」(漫画)
昔のやつなのでとっても怖いです
怪虫とか出てくるし
血も普通に飛び散って
ちぎれた腕の描写とか
夜に読むものじゃないなぁ(´д`;)
話を戻しますと
子供たちとゴミが少なくなるように材料を選んで作るカレーの材料を買いに行き
山に上り始めたのは良いものの
なにを聞き間違えたのか「痴漢」という言葉をある子供が連呼し始め
なぜかその班の引率な私は「チカン ポッキー」という名前に(゚Д゚)・・・
町の中で連呼されたらサツとか出てきそうなので山で本当によかった(つдT)
しっかし運動不足の私に山はかなりつらいものが、しかも子供は元気で先に行く子、元気がなくなって座り込みそうなので引っ張ってやらにゃならない子
とりあえずおまいらぶら下がるのだけはやめてくれと(つдT)
一日目は山に登った後「ソーラークッキング」と言って、太陽の熱で料理をするという火を使わないとってもエコロジーな料理方法なのです(ソーラーっぽく黄色にしてみたが、とりあえず目に悪そう・・・、それでもやめない自分がいる(ぉぃ
もっとも太陽に嫌われたらしく雲に隠れて出てきてくれませんでしたが(つдT)<料理なんてできやしねぇ・・・
その後のカレー作成では火を熾せば山のように薪をほりこみたがるわ、カレーを作ればなぜか全てが細切れだわでなかなかクレイジーな料理を作ってくれますた
とりあえず食べれもしないのに満場一致で辛口ルーってどういうことだよ(つдT)
その日の夜はもうまさしくキャンプっぽく夜は寝ないわ朝は早いわで我々を翻弄してくれる子供たち
学校の先生方、修学旅行とか夜寝ないでスミマセンデシタ(今更ワカッタ
寝不足×2ですでに満身創痍のこの体、この日は子供も流石に疲れてきたのか昨日よりも少しおとなしく、山を楽しむくらいまでに余裕もでてきました
そうやって黄昏てると子供に「テンションひくいしー」と無理やり凍り鬼に参加が決定
足が、足が小学生と同Lv・・・
捕まらないけど引き離せず、捕まらないけど引き離せず
いやぁ、最近の子ってすごいよねぇ(自分弱すぎ
そうしてるともう下山の時間
そういやここまで書かなかったけど、今回登った山はヒグラシが鳴いているのですよ
知らない人に説明すると「カーナカナカナカナカナ」と鳴く蝉です
PCゲームで「ヒグラシの鳴くころに」というホラーゲームがあったせいかどうも不気味な鳴き声に聞こえていたのですが、長く聞いてるとなんだか馴染んできてむしろ子供の悲鳴の方がホラーっぽく(いろんな意味で
そして山を下っていくと、突然ひぐらしの泣き声が消え、残ったのは川のせせらぎとクマ蝉、ミンミン蝉、アブラ蝉の鳴き声のみ
町が近づくと生きていけない環境になってしまうのですね
そういや山にはまだ紫陽花が綺麗に咲いていましたし
なぜかウグイスが鳴いてました
世界の境目を感じました
神戸の町からほんの一時間
水はタンクに蓄えられている分だけ
人気は無く
もちろん車の音もしない
町の光はうっすら空に見えるだけ
きっとあそこは特別なのだと
そう感じた8月30日土曜日
きっとその日を忘れないだろう(いきなりシリアス
さて、そうして下山し、子供とも別れ、リーダーで反省会をすませて一息つくと母から電話が
「焼肉パーティよ~、もう準備してるのよ~、私の知り合いばっかりやけどね」
何ゆえ母の知り合いのみで構成された焼肉パーティ(準備済み)に行かにゃならんのかという疑問をよそにとりあえず準備されているのならと足を運べばまっているのは肉肉肉、そして酒酒酒
食うよ飲むよ、もうどーでもいいやと飲んで食ってカラオケ行って
その後、道路に倒れてそのまま酔いつぶれて寝てしまいそうになってる母親を罵声とキックで起しながら何とか帰宅
そんなこんなで睡眠、そして次の日は4時間も寝ないうちにカヌー体験の監視のため一時間かけてえっちらほっちら現場に急行
けっきょく路線を間違えて集合におくれた上に駅から30分ほど歩く羽目に
その後集合場所からさらに30分
今回は小学生+親の参加もOKだったので親がけっこう子供の面倒みてくれて先日よりゃ楽・・?
そして突いた先では午後だけだったはずの海上監視が午前も入ることに
そして一日雨に打たれたりしながらカヌーでえっちらほっちら、押したりひっくりかえして水抜いてあげたり子供が出来ない力仕事も我等の仕事
最後の片付けも我々の仕事
そうして体力を使い切って家に帰れば父親と大喧嘩
すぐに怒鳴るなちゅうねん(´д`;)
そしてこれを書いてる今日は筋肉痛の上にバイトでボロボロなのに部屋にゴミを投げ入れられたりして切れた挙句オヤヂと殴り合い
そろそろ我慢とかいらないよね?
グーテンターク(うろ覚え挨拶
さてなんだかんだで色々な人から色々な言葉をもらい、どこぞの魔王よろしく復活しました木野です
さて復活早々なんですが、今日のこの日を記さずに何を記す的な一日だったので今夜はフィーバー(ゼッタイチガウ
まずは今日の朝、期間は10日ほどあったにもかかわらず遊びに遊びに遊びに時間を使った挙句残っていたレポート二つを仕上げ、印刷しようとしたところ反応してくださらないプリンタ様に罵声を浴びせかけつつ家から一時間ほどのところにある某施設で印刷し
見事なまでに晴れ渡るこの空の下訳6°~10°の坂をJAZZを聞きながら駆け上がり、学校にレポートを提出
夏休み企画で東京へ行くために夜行バスの代金払ってさぁバイトだと思い某曲がり角を曲がろうとしたところ赤いスポーツカーに足を轢かれお医者様に安静にせよとの御命令
もちろん今日入ってたバイト(レジなのよ)もダメダメ言われてバイト先に電話したら今まで変わってもらったりとかが多く、迷惑かけてて主任様も御立腹
こりゃこんどバイトの皆に詫び入れしなきゃと東京土産を思案中
帰宅すれば階段から転げ落ち
今は頭痛が私を襲ってくる
そんな私の今日のBGMは「浪漫飛行」
あぁ、切ねぇなぁ、切ねぇよ
オーバーヒート
こんにちは、なんだかオーバーヒートしてます木野です
まず先に謝っておきます、オーバーヒートなんてできない社会の皆様、ごめんなさい
私は何かと動くのが好きです
とは言ってもまぁなんでもかんでも、というわけではなく一応選んで自分の許容範囲内でがんばっているつもりでした
しかし、家族からクレームがきました、家のことにも目を向けろ、と
うちの家族は私と高校生の弟、共働きの両親の四人家族です
家族みんな忙しいとなると家の維持が大変です
私も中学までは色々家事等やってきました
まぁやらなければ風呂も晩飯も、へたすりゃ家にも入れてもらえませんでしたから
けど高校になり、自分の世界が広がるにつれて自分のやりたいことが増えて、家にいてもどこにいても、わき目も振らず、足元も見ず、自分のことをどんどんやってきました
それまではボケーっと日本のノーマルな生き方よろしくただ学校に行き、ただ部活をし、ただ遊び、ただ家事を手伝い、ただただ生きてまいりました
しかし高校に入り、新聞部に所属し、社会を見て、「ただただ」では終わらない、終わらせない人々を見て自分ももっと自分の思う、自分が自分の意識で選ぶ道、もっと広い目でもっと沢山のものを見て、今までよりももっと色んなことを知り、そして其の中から道を選んでみたい!!
と、そう思うようになりました
そうしていろいろなことを調べ、出来る限りを体験してきました
もちろん全部が全部上手くいくわけでもなく、失敗もあれば挫折も、途中で諦めなければならないこともありました
そうやっていろいろなことをしていくうちに、なんとも言えない「鬱」な気分になりました
そのときは何が理由なのかよくわかりませんでしたが、今思うとなんでもかんでもやりすぎて自分の許容量を超え、オーバーヒートしてしまっていたのだと思います
其のときには学校も、その他の活動も、全部捨てて部屋に閉じこもり、そして家をでて自転車でただひたすら走り続け、そして戻り、また学校に行き、いろんな人に心配をかけつつもまた動き出すことに成功しました
そして今、また同じようなことになりつつあります
しかし今回は高校の時と違い、「責任」というものがあります
まぁ「責任」以上に途中で投げ出すことへの罪悪感、それよりもさらに「こんなところで立ち止まりたくない!!」そんな気持ちがあります
少し話の筋が変わってしまうかもしれませんが、今回のことには理由があります
最初に書いたように私の家族は何かと忙しいです
父親は「家族のために」とがんばって、時には休日さえ無く働いています
母親は「自分の夢の実現を」と仕事をし、さらに家事もがんばってやっています
弟は、まぁあまり話さないので良くわかりませんが中学の時登校拒否をしていたのに高校に入ってからはしっかり学校に行き、そして部活をがんばっています
私は出席日数が足りず、成績もほぼ最下位爆走だったのに担任の先生等の配慮により、かろうじて卒業、進学できました
そして今はそうしてがんばってくれた先生方への恩義もあり、高校生活をオーバーヒートによる欠席大王として過ごした日々を一変し「欠席を無くそう!!」と決意し、実際にそうしてきました
そして自分に色々なことを体験させていく、けど今度はオーバーヒートしないように気をつけながら!!
さらに今までそういう資金を親に完璧に負担してもらっていたのだからそれくらい自分で稼がなきゃ、と始めたバイトも、色々な活動とバイト、学校、そしておばあちゃんが資金を出してくれた教習所
時間のやりくりは大変で、家のことは何も出来ないから、せめて自分の食べたものの洗い物くらいは、と、微々たる物ながらそういうこともやり
そして色々な人に支えてもらいながらだけどがんばってきました
しかしここにきて、自分の中で家族が枷になってきました
家族は私にこう言います
「育ててやってるんだから家事ももっとしろ」
「学費出してやってるんだからバイト代家にいれなさい」
「家に居させてやってる」
「飯を作ってやってる」
「洗い物もしてやってる」
「洗濯もの干してやってる」
このように、ことあるごとに「~やってやってる」と言います
さらにもっと家に尽くせと
そして「これだけやってもらって、感謝してる?」、と
確かに私はまだまだ子供で、いろいろ親にやってもらわなければ満足に動くことも、生きていくことすらできません
親の言うことは正論です
そして今は洗い物(家族の分も含め)をしなければ部屋に怒鳴りこまれ
家に対してほとんど何もせずに色々活動して、疲れてるところに「あれやれこれやれ」
そして「~やってやってる」と言われ
そう言われたのに対して「それは少し違うんじゃないのか?」と言えば
「アンタ最近おかしい、狂ってる」と言われる
確かに家族全員全力でがんばっているのは解るし、自分が家族にとってなにも貢献しないどころか、ただの枷ににかなっていないことは解っている
しかし、だからといってこのような言われ方をしながら、日々を過ごしていくのはつらい・・・
そして今、また自分がオーバーヒートしつつあります
いや、すでにしているのかもしれません
今日は学校を休んでしまいました
高校の友達に「この俺が一日も休まず、遅刻すら無いねんで!!」
といったのに対し、すごく喜び、ほめてくれたことがあります
普通の人にとってはあたりまえなこと
しかし「私」にとってはすごいこと
私の歩む道
私を歩ませてくれる人々
私が歩む意味、理由
家族はどこまで理解してくれているのか解りません
今回の文章はあくまで私観点なので完璧に事実を表現できているのかわかりません
私は自分が子供の意見を言っていることは解っています
けど、なぜ家族よりも、血のつながりも、過ごした時間も
今は、周りの友人の方が私に安息と、もっと先に進むエネルギーを与えてくれるのでしょうか?
両親はこう言いました
「そんなもの、他人だから気も使うし、家族とは違うからあんたの悪い部分とかもしっかり見えてないのよ」
と
嫌いです、そんなこと言う親
たしかに、それも確かに間違っているわけでは無いのでしょう
けど、私はそんなことばも、悲しい言葉を家族から聞きたくありません
おばあちゃんはそういうところを解ってくれます
だから私はおばあちゃんが好きです
けど両親はこういいます
「そりゃ孫は可愛いだろうし、あんたがおばあちゃんをそう言うのは私たちよりお金くれるからでしょ?」
悲しいです、そんなことを言う親
色々、解らなくなりました
私はどうすればよいのでしょう?
私は、何を正せばよいのでしょう?
私は、何をなくせばよいのでしょう?
私は、新しく何を始めればよいのでしょう?
私は、誰の言葉を信じればよいのでしょう?
私は、私の中の思いにしたがって動くことは、私の思いは間違っているのでしょうか?
私は、私は、私は・・・・
新しくバトンが回ってきたのでここはいっちょ書いてみたという日記
さてなんだか切なくなってます木野です
友人シードがバトンを渡してきたので書いてみます
シードのブログのURL→ [http://spaces.msn.com/members/okirakuseed/PersonalSpace.aspx?owner=1]
☆いままで食べた物で一番高かった物
一番高かった物・・・・思いつかないのはなんでだろ?
もしかして貧しい生活を送ってる?
いやむしろチマチマ安物食いすぎか・・・・(汗
とりあえずやっぱ蟹なのだろうか?
正月に両親がわざわざ北海道から取り寄せてたなぁ(うろ覚えなので遠い目)
☆最後に行った外食
時間が無いからと食べたファーストフードとか抜けば、ってことになるけど
某友人と飲みに行った居酒屋が最後かな?
もっとも学生の身ですしあまりお金も無いのでチマチマしたものですが(つдT)
とりあえず金使うなら好きな人と過ごす時間のために使いたいと思ってるのでチャンスを信じてそういうところはちょっち控えめにしてるのさ
☆一番思い出に残る食べ物ベスト5
なかなか難しい質問ですな
とりあえずぱっと思いつくのは
1、「某梅酒専門店で食べた玉子焼き」
居酒屋といえば日本酒とか焼酎とか、そこらへんがメジャーなわけですがそこは150種以上の梅酒があるらしい
それで本題の玉子焼きですが、なんか柔かくて和風のダシ味で、言葉では説明できないけれど、頬っぺがジワーンってしたのは本物の証拠だと思います
2、「弟の作ったマドレーヌ」
砂糖と塩間違えないでください
3、「友人の誕生日に作成したケーキ」
今思えばよくあんなブッサイクなもの渡したなぁ
とりあえず謝っとくか、ゴメンナサイ
4、「友人と行った中華街で食った春巻き」
具は少な目ながらしっかりと味のついた春巻き
皮のぱりぱり感もけっこう生かされてていい感じ
まぁ最高の調味料は友人と一緒に行った、っていうことですかね、楽しいよ?楽しいよ?
5、「マーボーカレー」
テイルズ オブ デスティニーっていうゲームでなんかボコボコ出てきてたからと弟と一緒に作成した料理
とりあえず不味かったとだけ言っておこう
☆Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)(ここだけ英語(´`)
鬼畜帝王「裕太郎」
妄想大将「某T氏(てぃーうじ)」
夢に向かって一直線「空也(くーや)」
天性のイジラレキャラ「デコトラボーイ」
いつでも珍走「MAYU」
皆さんガンバッテネ☆~(*ゝωб*)b
ザ∇珍客様
それは何を隠そう昨日のこと
いつものようにバイトしてるとやってきました珍客様!!
レジをしていればお金を間違えて出される方はよくいらっしゃいます
50円と100円
5円と10円
日本硬貨と外国硬貨
しかし今回はひと味違う!
出てきたのは江戸っぽいお金!!
ゼニガタの旦那が投げてるようなやつですよ!!!
しかも5円玉と間違えて出されてますよ!!
さしあたり私がとれる行動はただ一つ
「時代が違いますよ」
とツッコミを入れつつかえすことのみ!!
とりあえず
「あら100年くらい間違ったわ」
っと返してくれた珍客様に敬礼!!!
ツヤツヤしてます
さて、これは昨日の夜のお話です
学校が終わり、連日の実習とバイトで疲れた足を引きずりつつ行った教習所の帰り
私は高校の友人と出会ってしまいました
私の高校時代といえばボケとツッコミが過剰にマッチしたとてつもなく痛々しい日々でした(ほんの数ヶ月前の話だが)
さて昨日会ったのは唯一にして無二のツッコミ役
ボケとネタしか居ない厳しい境遇で見事全員にツッコミを続けた、まさしく勇者
彼が居なければ高校生活はボケとアホとネタだけの存在する暗黒時代になっていたに違いない
そして長い前フリの後に待つのは久々にボケまくり、ツッコませて私一人がツヤツヤして帰ったと言う事実のみ
もちろんツッコミな友人はげっそりと「家に帰ってネトゲしなきゃウフフフフフ」とか言いながら帰って行きました(病んでるとか言ってあげて)
そーいや彼の顔見ると私、無意味に笑います
そりゃもう腹抱えて
少し前に頑張って我慢したら「………ップ!!」って吹き出してしまってもう何が何だか┐(´ー`)┌
とりあえず斜め後ろから刺されないように青春を感じていようと思います
なにがなんやら
最近欠点とりました木野です
とりあえずクラスの三分の一が欠点取るようなテストは止めてくれと言いたい
まぁそんなことはさておいて
バイトについて少し書いてみようかと
私はスーパーのレジをやっちょるのですがこれがまたプチ面白く、そして週一回は人を殴りたくなるとても素敵なバイトです
お客さんは大学のため一人暮らしに出た息子が連絡をくれないだとか
最近寒天がブームだとか
今から宴会なのさとウキウキ話しかけてくるお客さんが居ます
さらに別のパターンで言えば
自分で選んで買った花が萎れてると怒鳴り散らしたり
お金をトレーに乱暴に投げ込んだあげく落ちたからと怒鳴り散らしたり
閉店時間を5分も10分もすぎてるのに悠々と買い物した挙げ句「急いでるんだからはやくしてよね」とのたまう腐った客も居ます
そーいや私は何故こんなことを書きはじめたのかと
しかも何故こんな長々とした文書をケータイから書いているのかと
色々忘れて登校しております今日の朝でした
(オチなし減点3)
光を見失った今日の朝
30分は続くほど上がったテトリスの腕がもの悲しさをかもし出す
五年も前に買ったMDから流れるジャズが虚しく響く
この曇り空の下、サラリーマンに紛れ登る坂
あぁ、何だろうこの気持ち
そうか、俺は無性に旅がしたいんだ…