気まぐれポンポン -6ページ目

歓迎されて無いような気がする遠足

今日は学校の最初にして最後かもしれない行事


「新入生歓迎されない遠足」


でした(かなり嫌味)



本当は「新入生歓迎遠足」のはずだったのですが

二年生はカリキュラムの関係でこれませんでした(´д`;)

いつの間にか先生は親睦遠足になってるし


ま、親睦つっても自由行動なので好きな人と適当にぶらつくだけですが(すでにダメ


まぁそんなわけで先日の日記のチェリーボーイと最近仲良くなった鳥を取らない鳥取県出身の鳥取らない君と三人でぶらぶらしてました

だが、歩けど歩けど服屋ばかり!!


しかもお客さん少ないよ!!


なに、私たちはここに何しに来たの!!(T△T=T△T)


先生「あー、俺は反対してんけどなぁ、一昨年山行こうとしてだーれもこなかったから、こういうことになったんよ」


一昨年の学生とりあえず殴られてください

あなた方がしでかしたことは非常におおきぃ!!


だって、そこの服屋、あまりよろしくなくてダーレモ目もくれないものばかり


そんなわけで半日海見て過ごしてました(゜_゜

明日はまた通勤ラッシュに揉まれながら学校だよワホーイ。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚





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初体験

そう、すごかったよ、初めて

 

なんていうか、気持ちいいね、初めて

 

早く動くと、チョット快感だよ、初めて

 

ドキドキするね、初めて

 

 

ま、そんなわけで初めて車(AT)運転しました、次はMTだそうです

 

まぁなんだ、車ってチョーカンタン・・・・・・

 

ナワケネーヨ!!(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・

むしろ簡単に動いちゃうから怖いよね

 

ブレーキ踏まなきゃ自分のスピードを体験できない、ソンナ恐ろしい乗り物

 

ごめん、正直ちょっとやめたくなった

 

けど面白い

 

あぁ、ソンナ自分がぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!!

 

 

さて明日も朝早いから寝ますかね(ぉぃ

 

とりあえず嬉しさと怖さを体全体で表現してみましたo(*≧ー≦)b

クラスメートはロマンチスト

僕のクラスメートは運命の出会いを求めるロマンチックなチェリーボーイ

とってもウブなチェリーボーイ

女の子が苦手なチェリーボーイ

その手の話は苦手なチェリーボーイ

君はおそらく絶滅危惧種
今じゃそんな純情派は珍しいとは思わないかい?

そんな君はチェリーボーイ、今日も素敵な夢を見る

君の背中が輝いてるよ

僕のクラスメートは運命の出会いを求めるロマンチックなチェリーボーイ

今日も素敵な夢を見る

。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚モウ、ダメポ・・・

今日はとっても死にそうでした

いや、むしろ一日終わって 帰宅してから死にそうだと気づきました

今日は朝お茶一杯(時間が無かった(つдT)

そしてお昼に小さな紙パックジュース&パン少々(お金が無かった。・゚・(ノД`)・゚・。

そして帰宅せずに友人と街へショッピング(人´∀`).☆.。.:*・

腹ごしらえに今マクドで素敵なお値段フィレオフィッシュバーガー

 

気合も入ってタノスィショッピングのはず、だが体の調子が微妙に悪く、全体的にダルイ感じがする

風邪かも知れないが熱は無く喉も痛くないのでスルー

 

あれこれ回ってそりゃもう楽しんださ、そして帰宅してお茶を口にしたとき、私は気づいた!!

 

体がだるいのは、水分が足りないだけだ!!

 

そもそもよく考えてみろ、今日摂取した水分は朝のお茶少量、昼のジュース少量、そしてマクドのジュース一杯

さらによく考えてみろ、昼休み私は何をしていた!!

 

そりゃもう暇すぎて三十分人の居ない部屋、友達と二人で踊り狂ってた(人´∀`).☆.。.:*・

そりゃそれだけのことしてこの水分摂取量、あきらかにイエローゾーン

そして、気づかなかった、というか喉が渇いたという感覚に気づかなかった自分

 

大丈夫か自分

 

生きろ自分

 

自分の体の危険信号無視するのは命取りだぞ自分

 

けど遊び優先しちゃったよ自分

 

 

もうダメポ。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

 

 

 

 

そして皆さん、気づきましたか?

 

このブログ、何気に他の人が見てくれていたのです

 

コメントついてます、実を言うと知り合い以外でのコメント第一号です

 

これまで見ているのは知り合いか友達くらいのものかと思いきや

 

 

なんだかやる気がフツフツと沸いてきますなぁ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚ ィィ

 

教習所お互いがんばりやしょう!!o(*≧ー≦)b

 

 

初めての教習所

今日やっとこさ自動車教習所入校ヽ(゜▽、゜)ノ

お金や時間のなかなか来れずにいて結構ドキドキしてた教習所
最初の説明で見せられた社長と所長の写真
「とりあえずどうでもいいから」
ってスムーズに流した説明の姉ちゃんチョー素敵

適性検査の説明の兄ちゃん言葉が文節分けみたいになってるし(こんなの→○○でね、○○ですね)オマケに声が小さすぎて聞き取りにくいし…
その他先生の評判も地に落ちすぎで入校一日目にして先行き不安(-o-;)

そして今は一時間もある昼休み、どう過ごそうか思案中
周りに何もないし、これは…あまりに暇すぎる(*´Д`)=з
暇すぎるのでケータイから電波更新
ちゃんと更新されてるのかなぁ(トオイメ

ボケボケ

登校

ロッカーで余分なものをしまう

教室

ロッカーで教科書を取る

教室

ロッカーで取り忘れた教科書を取る

教室

ロッカーで取り忘れたハンカチ(花粉対策鼻拭き用、ティッシュじゃ追いつかない。・゚・(ノД`)・゚・。

教室

授業が始まる(専門学校なので高校みたく毎日一日みっちり授業)

お昼

ロッカーで財布とる

廊下

ロッカーにもどって上着を取る

昼飯買出し

教室(飯)

ロッカーに残った飲み物を置きに行く

教室

ロッカーに脱ぎ忘れてた上着を置きに行く

教室

ロッカーの上着に忘れた鼻拭きハンカチ(花粉対策鼻水拭き用)

教室

ロッカーへ取り忘れた午後の授業の教科書を取りに行く

教室(授業)

ロッカーへ荷物取りに行って帰宅

 

さて私は今日一日だけで何回ロッカーへ行ったでしょう

 

もう、ダメポ・・・

睡眠法

さて本日二度目の日記です(日付かわってるけど)

気まぐれなのでこんなのもまぁ有りです

 

本来ならば明日の初抗議に向けてしっかり睡眠をとるべきなのでしょうが、今日はお昼寝しちゃって眠れないしだいであります

 

そんなわけで深夜まで起きている友人Iを巻き込むために聞いてみました

 

速やかに睡眠する方法を

するとそこには想像を絶する方法が!!

友人I「脳内でキャラクターのデザインを考えるねん、そしたらそのうちキャラクターが動き出してそのまま夢の中に~」

なるほど、これはまさしく

『妄想睡眠法』ですな(人´∀`).☆.。.:*・

そりゃもう響きも怪しげなので思わずピンク色にしちゃいました

さて早速試してみようかと電気を消して布団を被って睡眠モード

このとき敷布団が大きく破けていることに気がついたがとりあえずスルー

・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(゚ロ゚;)ガバッ

だ、だめだ、妄想睡眠法には決定的な欠点がある

それは

脳内がピンク色の人にはむしろ逆効果ってことですよ!!

そう、カナーリまずい、むしろ妄想が行き過ぎて眠れませんよ(´д`;)

明日から毎日6時起き、今は深夜の1時20分

さっそくヤヴァゲですぞぃ(゚ロ゚)ガクガクガクガクガクガク

学校ハジマッターヨ

こんにちわ

 

学校生活に早くも挫折しそうです。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

朝は七時過ぎには家を出なきゃダメです

※今までは8時25分に出てました

 

通学時間は約一時間半です

※今までは10分でした

 

通勤ラッシュは凄まじいですそりゃもうぶつかるとかぶつからないとかじゃなくて、腕一本動かせない

※今までは自転車でした

 

そしてなにより、学校は坂道30分上り詰めたところです

※傾斜6°らしいです(だんだんキュウになって行きますが)

 

これはかなりつらい。・゚・(ノД`)・゚・。

 

教科書は頭痛くなるような専門用語のオンパレード(歯科技工士の専門学校です)

 

そして自己紹介で解ったのですが、周りの約半分が年上

 

娘の仕事手伝いたいとかで54歳(両親と同じくらい)の人までいちゃうしなかなかステキなクラスです゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚ ィィ

 

ちなみにお隣の席の人は担任とタメだそうです(イイノカソレデ

 

さらに担任のこの一言でクラスのステキ度120%

『やっぱり皆濃いのがそろってるな~、毎年こうやねん』

 

先生、あんたもここの卒業生だがな゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚ ィィ

★ザ・銭湯★

今日は友人と銭湯に行ってまいりました。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

まぁコリンなんたらっていう蕁麻疹にかかっている友人Yは惜しくも置いてきぼりだったのですが

まぁ汗かくと蕁麻疹出て来るそうなのでそこはかとなく置いてきぼり(ぉぃ

ってなわけで友人O&友人Iと裸のお付き合い(響きが怪すぃ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚ ィィ

最近の銭湯は色々ありまして、昔ながらの大きなお風呂のみで、あまつさえ富士山の絵が描いていそうな銭湯ではありません

ぢつはそういうのも好きなのでちょっちKANASIGEですが、最近の銭湯も面白さがあって飽きないいい感じ

普通の大きなお風呂水風呂サウナジャグジー電気ビリビリなコーナーもあったしもちろん露天風呂も

それだけじゃなくてヒノキ風呂(?)展望露天風呂、さらには石焼ビビンバ風呂(名前は不明だがとりあえず石焼ビビンバの入れ物みたいな風呂)ま有りました゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚ ィィ

 

しかし流石はオトコノコ、こんなところに来てもエロトークに華を咲かせたりしてました゚+.゚(;´∀`)b゚+.゚ ィィ?

 

他にはまぁ友人Iが椅子に座ってガシッと男座りで股ひらいてたり、友人Oがスッパダカで寝転べる椅子(プールサイドにありそうなやつ)に寝転がったりと微妙なサービスシーンがありました゚+.゚(;´∀`)b゚+.゚ ィィ?

 

 

まぁなんにせよ今日はぐっすり寝れそうです

 

そして次の日曜日(10日)とうとう学校の入学式

私は歯科技工士の勉強をしに行くのですが

 

そりゃもうチョー楽しみ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚ ィィ

 

今までと違って行きたくて行くんだからそりゃもう気合も入るってもんですよ

ま、電車に揺られて一時間、6°の坂を二十分、こら今までより二時間早く起きなきゃダメっぽいよ。・゚・(ノД`)・゚・。

 

だって今まで学校まで10分、制服があったから着替えなんて毎日一緒、これから私服・・・(´д`;)

 

大変ですぞ御婆さん、大変ですな御爺さん(つдT)ダレダヨ

続・不安・安心・繋がり~自分の位置・親友の定義・第一の親友~

 

またもや友達について思考してみます

これは以前から考えていた思考の一部でもあります

 

 

友達と一言で言っても

「幼馴染」「親友」「少し話す程度の友達」「メアドを交換してる友達、してない友達」「よく遊ぶ友達」「誘われれば遊ぶ友達」「学校、仕事場でしか会わない友達」

と、大きく分けてもいくつかに区別できます

さらに細かく分けていくと、其のうち一番の友達(たち)というふうに、友達Lvみたいなものをつけてしまえる人もいます(もちろん全ての人がそうではありませんが)

 

私はどちらかというとそのLvみたいなのを大まかながらつけてしまう方、というか、深く思考しなくても自然に優先順位みたいなのがついていることがありますし、周りの人のそれも微弱ながら感じてしまうことが多々あります

 

まぁこの優先順位には自分との相性、社会性、人間性、その場その時の状況など、色々な要素が組み合わさってその場その場で変化していくわけですが、同じお誘いを受けたとしても、お誘いを受けた時間、今後の付き合いなどの要素を抜きにして考えると、ただの知り合いよりも友達、友達よりも親友、親友というふうになってくるみたいです(友達ズもそういう場合があると言っていました)

 

そしてそうなってくると、気になるのは自分は周りの人にとって、どの位置に居るのか、親しい人に知り合い程度の意識で接するとそれは失礼、逆もまたしかり

しかし自分は親友だと思っていたけど相手は・・・なんてのは相手から見るとただのずうずうしい人だし、余計に悪い印象が残る可能性が高い

 

もっと幼い頃はそういうあたり、態度がはっきりとしていたけど中学、高校、そして地域やらなんやらの各種活動に参加したりして、周りの人は成長し、大人になっていくにつれてその態度があからさまでなくなってきます

 

つまり、自分の位置を確認しづらくなってくるわけです

 

特に私はたまたま友達とそういう話になったときに「俺ははっきりと人区別してるなぁ」って言われたせいか自分が人にとってどの位置に居るのか、すっごく気になります

 

特に相手の気持ちやらに対して他の人に比べて非常に鈍感な私(人はそれをデリカシーが無いという)

そう言われると非常に不安です

 

小学校卒業→引越しで住んでる場所も学校も違ってしまったけどまだ連絡とりあってたまに遊んでる親友(手紙にそう書いてくれてた)

 

中学卒業して高校バラバラになったけど今でもよく遊ぶ親友五人組(これについて相談してみたらはっきりとそう言ってくれました)

 

「高校卒業してバラバラになったらもうだれも連絡してくれへんわ~」と言っていた親友(これは強引にそう定義した、というかさせた(ツモリ

 

これだけはっきりと「親友」と定義できるほどの親友たち

けど自分にとって一番の親友って誰なのか、そう考えてしまったことがあります

正直なところ、こういう風に定義していくことは、勝手に人にランクをつける、全然良い思考とは思いません

 

けど複数の親友が居ると、どうしてもどこかで、絶対にどちらかを諦めて、どちらかを優先しなければいけなくなる場面があります

そうなると、自分は誰を優先するのか、そう思うことがあります

もしかすると、そうやって思考を緩め、よりかかり、不安なこと、苦しかったこと、そういうことを何もかも話してしまえるような、自分を誰よりも理解してくれる親友、恋とかそういうの一番近くて、けどまったく違う一線を引いたそのすぐ横にあるような、自分が誰よりもその人を知っていて、相手はだれよりも自分を知ってくれている、そんな『第一の親友』のような人を求めているからかもしれません

 

おそらく私の親友たち、皆私が何か相談すればしっかり聞いてしっかり答えてくれると思いますし、私もしっかり答えます、おこがましいですが、おそらくそんじょそこらの友達よりはきちんと、しっかりと答えてあげれる自身もあります

 

けど私は一番を求めてしまう

けど皆親友の定義が違います

 

私の親友の定義の中に『一番の親友』という枠を作ってしまってます

ドラマや小説、アニメや漫画の世界じゃないんだから、そんな都合のいい人居る方が幸せ、出会えたらラッキー程度のものかもしれません

 

難しい、とても難しい問題です

 

自分にとっての相手の位置

相手にとっての自分の位置

友達と親友の境界線

親友の中にある『一番の親友』という定義

 

どんなに時間を掛けても、私は自分でそれを感じることが難しい、正直できないに等しいのでは無いかと思う

 

だから相手の態度、仕草、言動にとても左右される

 

そんな不安定な自分を安心させてくれる人は、現れるのだろうか?

そんな不安定な相手を安心させてやれる人に、私はなれるのだろうか?

 

ここでこの思考に対して答えを出すことは私にはできない

 

だけど、この人に対して失礼な思考、続けてみたい

夢物語といわれるかもしれないけど『第一の親友』なる人も探してみたい

 

それが最近の、私の思考