某鬱なアナタに届けます | 気まぐれポンポン

某鬱なアナタに届けます

さて久々に更新です帰ってきた木野です
なにを隠そう現在授業中
だけれどもそんなことは気にせず私はこうしてケータイからブログ更新しているわけですな
まぁつまらん授業だということです
だがしかし、不真面目なのは今に始まったわけではないのでござります

なんせ私は高校時代、二年生で約一ヶ月半の欠席と数え切れない遅刻
三年生で約一ヶ月ぶんと数え切れない遅刻を平然とやっていたのです

風が吹いたら遅刻して
雨が降ったら休みましょ
と、そんな感じでのらりくらりと過ごしていたわけです

もちろんそんな私が成績良好なわけもなく、英語のテストでは0点を取ったこともありました

私がそんななので、親は何度も学校へ足を運び
先生は出席日数やら単位やら進学やらにずっと頭を抱え、一部の先生には見捨てられさえしていたそうです

そんな私が今じゃ専門学校で毎日出席(まぁ授業中にこんなことしてるけど…)

こないだ高校に行ったらなじみの先生みんなに
「学校行ってる?」
って聞かれるしまつ
だがしかし、こんな私を見捨てなかった先生方への義理もあるし
そう簡単には学校を休めませぬ

私が受験したいと望んだ学校に頭を下げ、推薦までもらってくれました(じつは偏差値足りなかったけど)

まぁなにが言いたかったのかというと、人生には自分だけでない、大きな他人という存在が必要なのではないかと言うことです
私には私に当然のことだけど、大切なことを教え、それに目を向けさせてくれた先生がいました

こんな適当なことをしているのに一緒につるんでくれる親友がいました
こんな私でも役に立ち、楽しめるボランティアの場がありました

なんつーか

みんなもガンバ!!

某鬱気味のアナタもガンバ!!←これが言いたかった